獅子丸がやってきた



元々保護犬活動をしようと考えていた。
例えば、病気があったりシニアであることで譲渡になかなか結びつかないわんちゃんを、施設ではなく自宅でゆっくりと過ごさせてあげるという終生ボランティア。
一時預かりをして、譲渡に向けて活動する一時預かりボランティア。
ただ、どちらも自分の手元から離れてしまう可能性があり、それに耐えれるんだろうかと悩んだ。
最終的に保護犬として収容されている子を引き取って育てるという選択を選んだ。

でも写真を見ても動画を観ても全く選ぶことができない。 これは実際に会いに行ってみようと倉敷市保健所へ足を運んだ。
1月21日。 息子や娘たちは子犬がいいとのこと。ただ、もしかしたら成犬の可能性もあるよと伝えた上で施設を見学した。

全く選べない。。。。どの子を引き取るべきなのか分からない。。。一度帰ってまた来ようか。。。

するとたまたまボランティアさんが来られ、子犬ちゃんを2匹連れてきた。1匹は譲渡の予約が入っているがもう1匹は昨日の譲渡会でも声が掛からなかったとのこと。
その子の名前はプアル。
これは縁だと思った。そしてプアルを引き取り育てることを決意した。
プアルという名前は、ボランティアさんがつけてくれた名前だ。
その当時、ボランティアさんは兄弟犬5頭をお世話していて、お茶の名前シリーズで名付けておられた。
プアル、セイロン、ウーロンといった感じだ。
プアルという名前ももちろん可愛かったが、きっとプアちゃんと呼んでしまうので、poorを連想させてしまうかもしれないと、名前は獅子丸に決まった。



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